ディセンションFAQより

《風を裂くもの/Windreaver》
{3}{W}{U}
クリーチャー ― エレメンタル
1/3
飛行
{W}：風を裂くものはターン終了時まで警戒を得る。
{W}：風を裂くものはターン終了時まで＋0/＋1の修整を受ける。
{U}：ターン終了時まで、風を裂くもののパワーとタフネスを入れ替える。
{U}：風を裂くものをオーナーの手札に戻す。

＊ 能力をプレイした順番に関わらず、二番目の能力は常に三番目の能力よりも先に適用される。例えば、《風を裂くもの》が＋0/＋1し、その後パワーとタフネスを入れ替え、その後再び＋0/＋1した場合、最終的に5/1クリーチャーになる。

これが理解できなかったけど昨日だかに解決した

以下はMTG　WIKIよりの引用

効果の中には、パワーとタフネスを入れ替えるものが存在する

このような効果は、種類別の第6e種に分類され、種類別のルールに従って処理する。

種類別には第6e種よりあとに分類されているものは存在しないため、結局入れ替えは他の効果全てを適用したあとに適用されることになる。

以下に例を挙げる。

1/2のクリーチャーが回れ右/About Faceを効果を受けると2/1になる。
1/2のクリーチャーが何らかの効果で+0/+6の修整を受けて1/8になっているとき、回れ右を使うと8/1になる。
1/2のクリーチャーが回れ右の効果を受けて2/1のとき、何らかの効果で+0/+6の修整を受けると、8/1になる。
1/2のクリーチャーが回れ右の効果を受けて2/1のとき、何らかの効果で0/2に変更されると、2/0になる。（その後状況起因効果で墓地に行く）

要するに《風を裂くもの/Windreaver》のタフネスかパワーは他のカードを使わないならどちらかが必ず1になるということですね

まぁ、タイトル通りです

そのうちルールとか忘れそう…

継続的効果は6つの種類別の項目とか

ソロモン・ドラフトのやりかたとか

コンティニュアス・ドラフトやりかたとか

《機械の行進/March of the Machines(MRD)》が場に出ている状態での烈日の処理とか

と、普段知らない物を並べてみた＿｜￣｜○

マジックができなくなってどれくらいだろう…

5/21にやったのが最後ですね

たぶん再来週のFNMには参加できそうな感じ

救済のカードに触ってないよ〜〜〜

結果は2−2

そんでレポ

1戦目　青コン　○○
1本目：事故らなければ勝てます。
2本目：相手が事故れば勝てます

2戦目　白ウィニー　○××　
1本目：十手がないので代用で入れといた《光と影の剣/Sword of Light and Shadow(DST)》が大活躍
2本目：相手の《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》が大活躍
3本目：ランド2枚で止まる。つーか《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》強い

3戦目　クラウド　○○　
1本目：事故らなければ勝てます
2本目：同上

4戦目　トロン　×○×　千葉2位のブラフ使いにあたる不運だな（笑）　
1本目：8点までは削れる
2本目：なんとなく勝つ
3本目：8点までは削れる

そんな感じでした

むぅ、微妙

まぁ、きにしない、きししない

というわけで紆余曲折あって秘儀デッキでFNMに突貫

どんなデッキかというと結果として3種の神器が入っていないのに《語られざるもの、忌話図/The Unspeakable(CHK)》が入っていたり

《浄火明神/Myojin of Cleansing Fire(CHK)》が顔をだしたり

青白コンの成れの果てだったり…

まぁ、結果はあえて書きません（言うまでもないからです）

そんなわけで白明神より青明神のほうがよかったなぁと思ったfakerでした

そんなわけでFNMに参加

2敗1バイという散々な結果だった

1試合目　《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》と赤ナマ

1戦目　相手ダブルマリガンで勝ち
2戦目　十手に手ぐらいしかでない
3戦目　十手に手も足もでない

2試合目　黒緑デス

1戦目　《死の雲/Death Cloud(DST)》でgg
2戦目　殴りきって勝ち
3戦目　《死の雲/Death Cloud(DST)》でgg

というわけで、レポもこれ以上いらないようなものです

明日から大学が始まるのでちょっと鬱な気分なfakerでした

では…　｜彡サッ

というわけで追記です

まぁ、「探索しないフェルダグリフ」様のほうでも書いてありますが、幽孤羅の能力を間違えるはずはないですね。

軽率な発言でしたすみません。

「スナフ-オ-ダーム的」ってとこで気がつこうよ……

以後内容には注意して書こうと思います

カバ雄様、本当にすみませんでした

この日記で《梅澤俊郎/Toshiro Umezawa(BOK)》＋《花火破/Hanabi Blast(CHK)》のちょっとしたコンボを紹介しましたが

それをデッキにしたかたがいました

詳しくはこちらへ
「http://diarynote.jp/d/60094/20050318.html」

って、ツッコミどころが

「また、相手の生物壊滅させて、速やかに殴りきるってコンセプトで《幽孤羅》採用」

とありますが、幽孤羅は自分の生物しか壊滅できません

まぁ、そんなとこです

fakerも自分でデッキを作れるぐらいの実力が欲しいです＿｜￣｜○

そんで新環境での使用デッキが決まった

まぁ、メインで7枚ほどプロキシーで

サイドは決まってすらいないんだけどね

まぁ、そんな感じ

では…　｜彡サッ

放課後にリンクされてるみたいで

カウンターがすごいことに

まぁ、大したネタじゃなかったんですけどね

またリンクされるようなネタがあったら掲載します

コンバット・トリック
戦闘を自分に有利に運ぶ目的で戦闘中に使用される呪文や能力のこと。
戦闘中に使用されることが前提なので、基本的にインスタント・タイミングで使えるもののみを指す。

クリーチャーのパワーやタフネスを変化させるもの
攻撃クリーチャーやブロック・クリーチャーにダメージを与えるもの　→レンジストライク
戦闘ダメージを軽減するもの
クリーチャーを再生するもの
トークンを出すもの
などが該当する。

主にリミテッド環境で使用される言葉。
構築では除去カードの方が優先され、上記のようなコンバット・トリックはあまり用いられないからである

MTG　WIKIより抜粋

師はこれをfakerにマスターさせたいみたいです

それでコンバットトリックの多く入ったデッキを次期スタンダードであるぞというかた教えてください

よろしくお願いします

というわけで、次のデッキはそんなデッキになります

親和が禁止になり

これで黒単が作れるんではないでしょうか？？

そのあたりはuncleにお任せするとして（笑）

環境が遅くなることによって

いろいろなことができるようになるのはやっぱりいいことなのかなぁ〜〜〜〜？？

ん〜〜〜まぁ、今日はそれだけ

｜Д´)ノ 》 ジャ、マタ

禁止カードがでました

親和とワークスは存在するなって言ってます

まぁ、新しいデッキを使うことになるでしょう

ちなみに情報元です

http://mjmj.info/data/br_0503j.html
http://www.wizards.com/default.asp?x=dci/announce/dci20050301a

タイトルがパクリなのはきにしません（関係者のかたすみません）

というわけで2度目の更新

優れているかどうかは微妙ですがカードを紹介

《野の源獣/Genju of the Fields(BOK)》

です

現在のルール・マネージャー裁定では、能力を複数回起動すると、起動回数ぶん誘発型能力が重複するらしいです

つまりマナがあればあるだけ回復できます

2マナがライフ2点になる

いくらでも逆転する可能性があるらしいのでその辺注意お願いします（笑）

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/jc29

どうも、反抗期なfakerです

師匠に「用は別のデッキを欲しいんだろ」等をいわれ認められず

その後、数日考えて出た結論

親和嫌い

というわけであんな紙だか機械だかの塊とはさっさとおさらばしたいと思います

3月にでるらしい禁止カードで親和が弱体化するか

優勝商品が1BOXぐらいの大会で優勝しないと

次のデッキに移れないので

まぁ、頑張りたいと思います

4《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
3《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
3《物知りフクロウ/Sage Owl》
3《粗石の魔道士/Trinket Mage》
4《深き刻の忍者/Ninja of the Deep Hours》
3《ネクラタル/Nekrataal》
3《静風の日暮/Higure， the Still Wind》
1《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
2《喉笛切り/Throat Slitter》
1《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes， Servant of Oni》
3《金属モックス/Chrome Mox》
1《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top》
1《手裏剣/Shuriken》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
2《残響する真実/Echoing Truth》
3《不快な群れ/Sickening Shoal》
10《島/Island》
1《教議会の座席/Seat of the Synod》
1《水辺の学舎、水面院/Minamo， School at Water’s Edge》
8《沼/Swamp》
1《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
1《死の溜まる地、死蔵/Shizo， Death’s Storehouse》

サイド
1《手裏剣/Shuriken》
1《粗石の魔道士/Trinket Mage》
3《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》
2《大牙の衆の忍び/Okiba-Gang Shinobi》
1《残響する真実/Echoing Truth》
2《袖の下/Bribery》
3《恐怖/Terror》
2《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》

まずはレシピから

「27th A−ZERO COMPETITION」の優勝デッキだそうです

その大会を見る限り謀叛のカードを試そうという感じのデッキが多かったのでほんとうに忍者デッキが親和や緑コンに対して強いかどうかはまだわかりませんが

可能性を追いかけたいと思います（笑）

起きたら3時

そりゃグレ杯行けないよね

そんな感じでマターリ過ごす（　´O)η ファ〜

そのうち帰省です

(=゜ω゜)ノジャ、マタ!!

http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/af53&;wb_lp=ENJA
を読む限り、3月付けで禁止カードが出る見たいですね。

内容からすると、「親和がとまんねぇ」となってるから、親和関係で禁止カードの追加かと

fakerの予想では親和持ちカードか、銀土地ではないかと
はずしたら恥ずかしいのは公然の秘密だ

久々にFNMに参加

結果はまぁ、グダグダだったので

今日（土曜）の午後にでも書きます