我々は涙を流すべきではない、それは心に対する肉体の敗北であり…

2005年2月16日

我々は涙を流すべきではないそれは心に対する肉体の敗北であり
我々が心というものを持て余す存在であるということの証明に他ならないからだ

だそうです

というわけで16日は

師匠の家に行きマジックをする

なんというか親和を使ってCOにまったく勝てない

そんなわけでゴネて駄々をこね「本殿デッキ」を作ってもらう

まぁ、微妙だった（笑）でも、そんなののほうがいいのかもしれない（笑）いろいろおもしろいギミックもつんであり、相手の「ハッ」っとする顔が見れそうである

このデッキでまじめに勝とうとするなら白緑にして《神の怒り/Wrath of God(8ED)》をいれるとかなんとか言ってたのでおそらく俺に使わせてくれることはないでしょう、残念ヽ(;´Д｀)ノ

そんなわけで、まぁ強くなれないのは才能がないのか、努力が足りないのか~~（まぁ、確実に後者ですよ。才能なんていうのはやることやった人間の台詞ですよ、きっと）~~

とりあえず、負けるのをメタられてることのせいにしたり、対戦相手との相性のせいにしたりと、子供すぎるこの性格ももうすぐ二十歳になる身としてはどうかと考えている。まぁ、一気に改善は無理でも少しづつ変えていこうかと浅い決意をしてみる

~~そんなわけで当初の目的だった髪をいじるというのが強情すぎる前髪のせいで壊滅したのは秘密だ~~