未開風な日々

2004年10月10日 MTG
今日は師匠の家でシールド戦をしました

ここにマジック関係のネタで着た人はわかると思いますが

わかってない人のために説明します

マジックのフォーマットのひとつ。シールド戦では,プレイヤーはデッキを持参せず,トーナメント会場でそのトーナメントで使用する未開封のマジックのパックが配られる。通常はスターターデッキ1個とブースターパック2個というパターンが多い。プレイヤーはそこで配られたカードのみを使用して,40枚以上のデッキを作りそれでプレイする。デッキに入れなかったカードはすべてサイドボードとなる。シールド戦ではサイドボードの枚数は規定されておらず,40枚以上になっていればデッキの枚数をデュエル間で変更してもよい。
シールド戦は運に左右される要素も多いが,それ以上に限られたカードによるデッキ構築能力やプレイングの優劣が如実に結果に表れるフォーマットでもある。禁止・制限カードは一切ないため,通常は使用しない(できない)カードを使用する機会も多くカードに関する知識がものをいう。また通常のトーナメントでは,アンティカードは禁止されるが,シールド戦にかぎりアンティが有効になることもある。
なお,「シールド」とは「封印」という意味の"sealed"であり,"shield"(楯)ではないことに注意。


です

ぶっちゃけ運の要素はありません

そんなんで勝てたら苦労しませんよ

「それ以上に限られたカードによるデッキ構築能力やプレイングの優劣」

ここです

これが全てだといってもいいでしょう

まぁ、上手くなりたいです(泣)

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